2022年2月27日に開催されたKING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #3を観た感想です。
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キングオブキングス バトルイベントの解説と感想
2022年2月27日に開催された「キングオブキングス vs C アドレナリン」のバトルイベントは、観客にとって非常に魅力的な試合が続きました。本大会は、前年から始まった新しい形式のトーナメントで、様々なMCが推薦され、戦う場となりました。今回はこのイベントの全試合の解説と感想をお届けします。
イベント概要
さて、今回の「キングオブキングス vs C アドレナリン」は、Zepp Diver Cityでの開催でした。イベントは16時からスタートし、最初の15分はDミックスのライブパフォーマンスが行われ、その後にバトルが開始されました。バトル形式は、1回戦と2回戦は8小節3ターン、準決勝と決勝は8小節4ターンで、決勝は3本勝負というルールでした。観客の挙手のみで判定されるため、非常にダイレクトな応酬が求められます。
1回戦の試合分析
第1試合: ムートン vs T タンズ
ムートンは初戦から高い完成度のラップを披露しました。一方のTタンズは、その戦争をテーマにしたリリックが印象的でしたが、内容的に少し弱い部分も見受けられました。ムートンはリズム感と場の盛り上げに成功し、見事勝者となりました。
第2試合: スリープウォーカー vs MCジーニー
仲の良い2人の試合は語り合うようなスタイルで進行され、ビートと絶妙にマッチしていました。特にスリープウォーカーのスキルが光り、MCジーニーとの間に見事なやりとりが生まれました。勝者はMCジーニーでしたが、2人とも高い完成度を示しました。
第3試合: アポロ vs いにとら
アポロの素晴らしいフローに対して、いにとらはやや言葉がかみ合わない場面がありました。結果として、聞き取りやすくスピード感のあるアポロが勝利しました。彼のリリックにはレゲエのエッセンスが見事に取り入れられていました。
第4試合: ベル vs ジャンボマーチ
ジャンボマーチはベースラインで攻めるスタイルが素晴らしかったですが、ベルは残念ながらフローミスが目立った結果となりました。勝者はジャンボマーチでした。
第5試合: スクービーJ vs キル
この試合は両者のリズム感が試されるものでした。スクービーJの安定したリズムに対し、キルは少しエンジンがかからなかった印象です。それでも勝者はスクービーJとして彼の実力が証明されました。
第6試合: ローバック vs シャルル
ローバックはそのパフォーマンスで聴衆を魅了しました。シャルルの表現力には向上の余地があったものの、ローバックの力強さが際立ちました。
第7試合: 風魔の小太郎 vs C
この試合は若手のフレッシュなラップが楽しめました。風魔の小太郎のパフォーマンスが際立ち、勝者となりました。
第8試合: 寿君 vs 呂布カルマ
呂布カルマのリズム感と寿君の表現力がぶつかり合い、非常にレベルの高い勝負となりましたが、呂布カルマがその高いスキルを駆使して勝利しました。
準決勝の試合分析
第1試合: ムートン vs ジャンボマーチ
ムートンはサンプリングを駆使し、場を盛り上げましたが、ジャンボマーチも力強く挑んでいました。最終的に、ムートンがその実力を発揮し勝者となりました。
第2試合: スクービーJ vs シーマ
この準決勝では、シーマがやはりそのロジックの部分で際立っていました。スクービーJはリズム感で攻めるも、シーマのスタンスが圧倒的でした。結果、勝者はシーマでした。
決勝戦の取組み
決勝進出はムートンとシーマ。両者のパフォーマンスは高水準で、シーマが特に優れたライムを披露しました。最終的に、シーマがその力で優勝し、次回の「キングオブキングス本線」への出場が決まりました。
まとめ
全体を通して非常に見応えのある大会でした。一流のMCたちが集結し、それぞれの技と個性がぶつかり合い、新たな発見が多かったです。今後の「キングオブキングス」にも注目です。より詳しいバトルの情報やリリースについては、こちらをチェックしてください。バトルイベントについての関心はこれからも高まっていくことでしょう。


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